創業 | 大正3年5月 | ||||||
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設立 | 昭和41年10月 | ||||||
資本金 | 2,350万円 | ||||||
代表者 | 代表取締役社長 山本 郁 | ||||||
所在地 |
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従業員 | 55名 | ||||||
事業内容 | 万年筆、ボールペン、シャープペン等 筆記具部品(クリップ、板バネ、ペン先等、内部機構部品) アンテナ用、化粧品用板バネ、金型の設計・製造 各種精密プレス部品、複合筆記具の製作(子会社パピラー) |
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売上高 | 6億円(連結) | ||||||
取引銀行 |
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納入先 | 筆記具、文具、電気、精密機器メーカーを中心に約50社 |
大正3年 | 新藤英松、東京本駒込で万年筆の製造・販売を始める |
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昭和20年 | 太平洋戦争で新藤の実家群馬県へ工場疎開 |
昭和41年 | 販売部門と製造部門を分離、別会社となる 製造部門 社長-松井八郎(本社/群馬) |
昭和43年 | ペン先中心の製造からクリップ、板バネの製造に移行 |
昭和48年 | 現在地に本社工場移転 |
昭和51年 | 東京営業所開設 |
昭和58年 | 新工場建設 |
平成3年 | 設立25周年事業で敷地拡張、工場増築 資本金を2,350万円に増資 |
平成10年 | 敷地2000坪に拡張、工場増築 |
平成20年 | キヤノン グリーンアクティビティ認定取得 |
平成25年 | 複合筆記具製作の(株)パピラーを子会社化 |
生産部門 | サーボプレス 80t | 1台 |
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サーボプレス 45t | 1台 | |
エアークラッチ式プレス 110t | 1台 | |
エアークラッチ式プレス 80t | 1台 | |
エアークラッチ式プレス 60t | 1台 | |
エアークラッチ式プレス 45t | 4台 | |
エアークラッチ式プレス 35t | 3台 | |
エアークラッチ式プレス 25t | 4台 | |
エアークラッチ式プレス 7t~15t | 28台 | |
クランクプレス 7t~20t | 28台 | |
エアープレス | 15台 | |
エキセンプレス | 9台 | |
フートプレス | 20台 | |
ワーク搬入ロボット | 5台 | |
金型部門 | ワイヤーカット放電加工機 | 2台 |
放電加工機 うちNC放電1 細孔放電1 |
2台 |
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ミーリングセンター | 1台 | |
成形研磨機 | 3台 | |
平面研磨機 | 2台 | |
フライス盤 | 2台 | |
旋盤 | 1台 | |
投影機 | 1台 | |
ほか、各種工作機械 | ||
その他 | ハイシーバレル機 | 4台 |
回転バレル機 | 8台 | |
真空乾燥洗浄機 | 2台 | |
炭化水素再生蒸留機 | 1台 | |
ビッカース硬度計 | 1台 | |
光学顕微鏡測定器(ミツトヨ) | 1台 | |
画像寸法測定器(キーエンス) | 1台 | |
バレルメッキ設備 | 1台 | |
ほか、各種工作機械 |